舞台

※本編を読む前の注意

Prologue
00:ring up the curtain on〜from the auditorium〜
SideA SideB
  01:SideB
02:SideA  
  03:SideB
04:SideA  
  05:SideB
06:SideA  
  07:SideB
08:SideA  
  09:SideB
09+:interlude
10:SideA  
  11:SideB
12:SideA  
  13:SideB
14:SideA 14:SideB
SideC or No Side
15:ring down the curtain on
Epilogue
16:curtain call〜from the auditorium〜

 


※本編を読む前の注意
当作品は『共通パート1』および『SideA』『SideB』『共通パート2』『共通パート3』によって変則的に構成されています。
従いまして、読者のみなさんの混乱を避けるため僕の方から読む順番をいくつか提案させていただきます。

1.『共通パート1』『SideA』『共通パート2』『共通パート3』 その後 
(『共通パート1』)『SideB』(『共通パート2』『共通パート3』)

初めて読まれる場合はこの読み方を推奨いたします。最も混乱が少なく、筋が追いやすいものと思われます。
また、一気に読まれるのではなく数日に分けて読まれる場合もこちらの読み方を推奨いたします。

2.『共通パート』『SideAおよびSideBをサイドに関係なくナンバー順』『共通パート2』『共通パート3』
当作品をより深く理解したい場合はこの読み方を推奨いたしますが、二つの筋が入り乱れるので混乱をきたしてしまい、
むしろまったく理解できなくなってしまう危険性があります。
また、できることならば一気に読んでしまわれることをお勧めいたします。

3.『共通パート』『SideA』『SideB』『共通パート2』『共通パート3』
1および2の中間型の読み方です。
比較的筋が追いやすく、頭の中で構成し直すことができれば理解も深まる読み方だと思われますが、
個人的には非常に中途半端であるように感じられますので、あまりお勧めできません。


これはあくまで目安であり、決して読み方を強制するものではありませんので、もちろんお好きなように
読んでいただいて構いません。
ただ、これが当作品を楽しむ上での一助となればそれに勝る喜びはありません。
top
inserted by FC2 system